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明治の創業当初より今日に至るまで、生活様式や文化・価値観の様々な変遷によって、着用シーンや目的・色柄の傾向など着物を取り巻く環境も多様に変わりました。
しかし、日本の風土に育まれた独自の美意識は揺るぎなく着物に息づいています。
近年では、着物を自分なりのスタイルで着こなし、カジュアルに楽しんでいる若い人たちが増えてきました。着物を着ることを愉しいと感じる気持ちが、世代を問わず人々の心に継承されているからでしょう。
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私共は、伝統というブランド意識や着物流通の中心である京都の地盤に甘んじることなく、真摯に着物のポジショニングを模索し続け、現代に融合できるスタイルを構築していきたいと思っております。
伝統美を精緻な技術と清新な感性によって伝え継ぐ、創業当初より受け継がれてきた基本理念を大切にしながら華やかな歴史に彩られた京都に根ざした企業としてきもの業界をさらに活性化させ、この町の人がいっそう美しさを放つよう心を尽くし活動に取り組んでまいります。
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